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Break the P.B. [ランニング]
本日、有休だったので、行って来ました
岡崎市龍北総合運動場
で、
陸上競技場を利用してみました
検温後、名前、連絡先等必要事項を記入したら、
3時間、200円で利用できます。
綺麗
タータン走るの初めてです。
ドキドキ
まだ残る、若干の紅葉の中、アップのジョグで高揚・・・
ロードに比べてタータンは柔らかいと聞いていて
柔らかいが膨らみ過ぎていたせいか、思ったより硬いなって印象でした
折角のトラックなので、3000mT.T.やりました
シューズは
ADIZERO ADIOS PROをシェイクダウンで
本気のBREAKING CHALLENGE
イザッ
11'18"
4秒ほど縮めました
11分切りたかったな
ADIOS PROをまだ履きこなせてなく
スピード出て、気持ちいいから突っ込んだら
残りの2000mはダラダラ・・・
慣れればもう少し縮めれそうかな?
ということで、次回に向け
adizero TAKUMI sen2(BOOSTじゃないヤツゥー)で
ショートインターバル400m×6(R=200m)
3000mT.T.の後だったので、タイム設定なしで、目一杯、いけるだけでやって終わりました。
いやー
初タータン、
気持ち良かったぁ
また来よう
ADIZERO ADIOS PRO [ランニング]
実は、先月の抽選販売・・・
当選してました
adidas adizero adios pro
¥25000+tax也
このシューズ、7月の発売では条件付き且つ抽選発売でした。
そもそも条件を満たしていない僕は応募することすらできなかったのですが、
今回は条件なしの抽選販売。
え、一般発売は未定とのことだったのでadizero pro買ったのに~
ま、当たらないか?
って事で応募したら、
当たっちゃいました
でも、予定外の出費・・・
手元に届いて一ヵ月が過ぎましたがまだ、履いて走ってません。
古くなったレース用のadizero takumi sen2の買い替えのつもりで購入したのですが
いつもなら早々に慣らしがてら試走のはずが・・・
ほら、これ、見て
アウトソールが激薄
流石に耐久性はないのかと・・・
うかつに消耗できませんから~
ナイキのヴェイパーとかアルファーのように3万円は超えてませんが
やっぱ、高価ですよね
また、各メーカーさん、ナイキより安く作ると言うのも1つのテーマになっているのかもしれませんね。
なので、室内で履いてピョンピョンしてみました
お、これは
みんなが思ってるあの感じ
Dr.nakamaku感binnbinnで期待が持てますね
adizero proの微妙な厚底ではなく、しっかり厚底です。
ミッドソールには新素材のLIGHTSTRIKEPROが使われており、
LIGHTSTRIKEのように硬くなくグニュグニュ。
ナイキと比較するとズームXよりかは硬いので、若干安定感がありますが
とても、ヒールストライクでは走れそうではないです。
そして、ズームXよりかなり重いです。
26.0cmを手で持った感じ、220~230gありそうです。
これは、剛性を出すためにやむを得なかったのか?
単に軽くする技術がなかったのか?
わかりません
アッパーはセラメッシュアッパーでadizero proと全く同じ物にみえます。
ヒールもadizero pro同様、カップはなく、柔らかいです。
けして、パカパカするわけではないのですが、なんか脱げそうで気になります。
ま、慣れか?
薄いアウトソールは超シンプル。
ホントにグリップするのか?
ウエット路面でも大丈夫なのか?
気になるところです。
これも、ミッドソールで軽量化できなっかった付けなのか?
本来ならばコンチネンタルラバーを搭載して欲しいところです。
そして、ソールの中身、
(アディダスHPより)
なんと、5本指カーボン
プレートではなく、長さの異なるエナジーロッドが5本、前足部に搭載され、
足の捻じれに応じてそれぞれがバラバラにしなる構造になってます。
スゲー
また、踵にもナイロン+カーボンファイバー・ヒールプレートが搭載されており、
カーボンプレートはこの1枚だけなので、世界陸連の規定はクリア?
これって、穴じゃね?
そして、またこれが、それぞれ異なる層に搭載されているんですよ
(アディダスHPより)
(アディダスHPより)
これって、横から見たらスプーン状に湾曲したカーボンプレートと同じ?
効果も同じ?
いや~、凝ってますね
期待がもてますね
履いて走るのが楽しみです
54歳でPB出せたらシューズのせい?
いや、履いて走ってるのは人ですから
当選してました
adidas adizero adios pro
¥25000+tax也
このシューズ、7月の発売では条件付き且つ抽選発売でした。
そもそも条件を満たしていない僕は応募することすらできなかったのですが、
今回は条件なしの抽選販売。
え、一般発売は未定とのことだったのでadizero pro買ったのに~
ま、当たらないか?
って事で応募したら、
当たっちゃいました
でも、予定外の出費・・・
手元に届いて一ヵ月が過ぎましたがまだ、履いて走ってません。
古くなったレース用のadizero takumi sen2の買い替えのつもりで購入したのですが
いつもなら早々に慣らしがてら試走のはずが・・・
ほら、これ、見て
アウトソールが激薄
流石に耐久性はないのかと・・・
うかつに消耗できませんから~
ナイキのヴェイパーとかアルファーのように3万円は超えてませんが
やっぱ、高価ですよね
また、各メーカーさん、ナイキより安く作ると言うのも1つのテーマになっているのかもしれませんね。
なので、室内で履いてピョンピョンしてみました
お、これは
みんなが思ってるあの感じ
Dr.nakamaku感binnbinnで期待が持てますね
adizero proの微妙な厚底ではなく、しっかり厚底です。
ミッドソールには新素材のLIGHTSTRIKEPROが使われており、
LIGHTSTRIKEのように硬くなくグニュグニュ。
ナイキと比較するとズームXよりかは硬いので、若干安定感がありますが
とても、ヒールストライクでは走れそうではないです。
そして、ズームXよりかなり重いです。
26.0cmを手で持った感じ、220~230gありそうです。
これは、剛性を出すためにやむを得なかったのか?
単に軽くする技術がなかったのか?
わかりません
アッパーはセラメッシュアッパーでadizero proと全く同じ物にみえます。
ヒールもadizero pro同様、カップはなく、柔らかいです。
けして、パカパカするわけではないのですが、なんか脱げそうで気になります。
ま、慣れか?
薄いアウトソールは超シンプル。
ホントにグリップするのか?
ウエット路面でも大丈夫なのか?
気になるところです。
これも、ミッドソールで軽量化できなっかった付けなのか?
本来ならばコンチネンタルラバーを搭載して欲しいところです。
そして、ソールの中身、
(アディダスHPより)
なんと、5本指カーボン
プレートではなく、長さの異なるエナジーロッドが5本、前足部に搭載され、
足の捻じれに応じてそれぞれがバラバラにしなる構造になってます。
スゲー
また、踵にもナイロン+カーボンファイバー・ヒールプレートが搭載されており、
カーボンプレートはこの1枚だけなので、世界陸連の規定はクリア?
これって、穴じゃね?
そして、またこれが、それぞれ異なる層に搭載されているんですよ
(アディダスHPより)
(アディダスHPより)
これって、横から見たらスプーン状に湾曲したカーボンプレートと同じ?
効果も同じ?
いや~、凝ってますね
期待がもてますね
履いて走るのが楽しみです
54歳でPB出せたらシューズのせい?
いや、履いて走ってるのは人ですから
adizero pro [ランニング]
adidas初のカーボンプレート内蔵ランニングシューズ
adidas adizero pro
¥24200也
発売から3ヶ月が過ぎ既に新色が発売される中、今更ならがレビューです
当初、4月発売予定がコロナの影響で6月に延期されました。
4月発売の時点では購入する気満々で発売日に合わせて有休を取るほどだったのですが発売延期・・・
その結果、まさかの買う気が失せるという状況に陥ってしまいました。
と言うのも、「PBを更新する準備はできたか」の触れ込みのadizero proだったのですが
画像をよくよく見ていたら、この素材構成でホントにそんな効果があるのか?という疑問が芽生えたからです。
そう思う理由がこのミッドソール
2つの素材で構成されていて、BOOSTをLightstrikeが側面を覆っています。
つまり、adizero japan5と同じ?
ボリュームアップしただけ?
だとした想像できるじゃないですか、だってjapan5は履いてるから
NIKEのzoom xと比べてBOOSTは重いしそこまで柔らかくなく沈み込まない。
ましてや、側面を覆うLightstrikeはもっと硬い。
これじゃ、ただでさえ硬いカーボンプレートを曲げることが難しいのではないのか?
曲げれなきゃ反発も何もない・・・
ヤバイ、これは様子見だなと。
YouTubeとかであがるレビュー見てから決めようと。
すると、あがったレビューはどれもこれも高評価
その割にNIKEのそれに匹敵するとかとは誰も言わない
やっぱり?
予想通り?
みんな、企業案件なの?
なのに、結果、なぜか、購入してしまうわけなんですが
それはこのカラーがとってもカッコ良かったから(そこ?とか言わないよーに)
当初から2色出る予定で時間差で後からこの白が出たのでそのタイミングで買ってしまいました
それと、ネーミング。
adidasが『pro』と名付けるからには何かあるのではないかと言う希望的観測
で、結論から言うと・・・
悪い方の予想的中
アウトソールのグリップも抜群
セラメッシュアッパーの通気性もフィット感も抜群
シューレースの通し方をカスタムできるシューホールの追加のアイデアもGOOD
だけど、これじゃないのよ、
この、ミッドソールじゃ・・・
ホントにカーボンプレート入ってる?
シューズ切って確かめてみようか?
って感じ
僕にはカーボンプレートの反発は感じられず、しかも、やっぱり重い
メーカーが27.0cmで240gと言っているので僕の26.0cmでは220~230gはあると思います。
アッパーのフィット感が良いから重さが気にならないと言うレビューをよく耳にしますが、
僕にしてみればよくそんなこと言えるな?って感じ
気にならないのは走り始めの元気な時だけ
後半疲れてきたら重たくて仕方がない
これならadizero SUB2のBOOSTLIGHTを使えば良かったんじゃないの?
ブレブレでもいいじゃん!
カーボンシューズって、そういう物じゃん!
って思ってしまったのですが・・・
そこはadidasのプライドなのかな?
NIKEと同じ物を作っても仕方がないと?
そう言えば他のメーカーも同じもの作ってないもんな~
やっぱり、プライドなのかな?
そうなら凄いな、モノ作り魂って
そこで、それならやっぱり気になる『pro』の意味。
プライドをかけて作ったものに付けたネーミングには
きっと意味があるに違いないと少し考えてみました。
運動エネルギーは重量に比例して速度の二乗に比例します。
なので3'00"/km前後のペースで走れている時はカーボンプレートの反発を
かなり感じることができました
しかし、僕の心肺能力でこのペースは2~300mで、しゅーりょぉー
もし、このハイペースで走れるレベルの人が履けば?
また、それくらいの心肺能力を持つ人の脚力だったら重さも気にならないのでは?
これが『pro』である意味なのかもしれません
ま、僕にとっては、よりクッショニングの良いジョグからポイントトレーニングまで使える高級ランニングシューズになってしまいますが・・・
なにか?
adidas adizero pro
¥24200也
発売から3ヶ月が過ぎ既に新色が発売される中、今更ならがレビューです
当初、4月発売予定がコロナの影響で6月に延期されました。
4月発売の時点では購入する気満々で発売日に合わせて有休を取るほどだったのですが発売延期・・・
その結果、まさかの買う気が失せるという状況に陥ってしまいました。
と言うのも、「PBを更新する準備はできたか」の触れ込みのadizero proだったのですが
画像をよくよく見ていたら、この素材構成でホントにそんな効果があるのか?という疑問が芽生えたからです。
そう思う理由がこのミッドソール
2つの素材で構成されていて、BOOSTをLightstrikeが側面を覆っています。
つまり、adizero japan5と同じ?
ボリュームアップしただけ?
だとした想像できるじゃないですか、だってjapan5は履いてるから
NIKEのzoom xと比べてBOOSTは重いしそこまで柔らかくなく沈み込まない。
ましてや、側面を覆うLightstrikeはもっと硬い。
これじゃ、ただでさえ硬いカーボンプレートを曲げることが難しいのではないのか?
曲げれなきゃ反発も何もない・・・
ヤバイ、これは様子見だなと。
YouTubeとかであがるレビュー見てから決めようと。
すると、あがったレビューはどれもこれも高評価
その割にNIKEのそれに匹敵するとかとは誰も言わない
やっぱり?
予想通り?
みんな、企業案件なの?
なのに、結果、なぜか、購入してしまうわけなんですが
それはこのカラーがとってもカッコ良かったから(そこ?とか言わないよーに)
当初から2色出る予定で時間差で後からこの白が出たのでそのタイミングで買ってしまいました
それと、ネーミング。
adidasが『pro』と名付けるからには何かあるのではないかと言う希望的観測
で、結論から言うと・・・
悪い方の予想的中
アウトソールのグリップも抜群
セラメッシュアッパーの通気性もフィット感も抜群
シューレースの通し方をカスタムできるシューホールの追加のアイデアもGOOD
だけど、これじゃないのよ、
この、ミッドソールじゃ・・・
ホントにカーボンプレート入ってる?
シューズ切って確かめてみようか?
って感じ
僕にはカーボンプレートの反発は感じられず、しかも、やっぱり重い
メーカーが27.0cmで240gと言っているので僕の26.0cmでは220~230gはあると思います。
アッパーのフィット感が良いから重さが気にならないと言うレビューをよく耳にしますが、
僕にしてみればよくそんなこと言えるな?って感じ
気にならないのは走り始めの元気な時だけ
後半疲れてきたら重たくて仕方がない
これならadizero SUB2のBOOSTLIGHTを使えば良かったんじゃないの?
ブレブレでもいいじゃん!
カーボンシューズって、そういう物じゃん!
って思ってしまったのですが・・・
そこはadidasのプライドなのかな?
NIKEと同じ物を作っても仕方がないと?
そう言えば他のメーカーも同じもの作ってないもんな~
やっぱり、プライドなのかな?
そうなら凄いな、モノ作り魂って
そこで、それならやっぱり気になる『pro』の意味。
プライドをかけて作ったものに付けたネーミングには
きっと意味があるに違いないと少し考えてみました。
運動エネルギーは重量に比例して速度の二乗に比例します。
なので3'00"/km前後のペースで走れている時はカーボンプレートの反発を
かなり感じることができました
しかし、僕の心肺能力でこのペースは2~300mで、しゅーりょぉー
もし、このハイペースで走れるレベルの人が履けば?
また、それくらいの心肺能力を持つ人の脚力だったら重さも気にならないのでは?
これが『pro』である意味なのかもしれません
ま、僕にとっては、よりクッショニングの良いジョグからポイントトレーニングまで使える高級ランニングシューズになってしまいますが・・・
なにか?
Japan is back ! [ランニング]
今まで履いていたadizero japan4の消耗が限界にきたので
トレーニング用シューズを新しくしました
adidas adizero japan5
発売されてから半年以上経過したjapan5ですが
昨年末の発売当初から気になっていました。
だってほら
横から見るとミッドソールに
なんと、EVAフォームが帰ってきました
このadidasの新素材EVAフォームLIGHTSTRIKEは従来のものより40%軽量化されています。
一見するとBOOSTフォームは踵だけのように見えますが
前足部アウトソールの下にBOOSTフォームがしっかり見えます
LIGHTSTRIKEとBOOSTの割合は分かりませんが、
接地感はかなり硬めです。
えっ?ホントにBOOST入ってる?って感じ
なんなら、adizero 匠 練の方が柔らかく感じます。
ミッドフット・フォアフット接地であれば横ブレもなく、強烈な反発が貰えます
そうそう、地面からのはんぱつぅ
当時、WRを出したクッショニングを持たせつつ薄底のような反発がある
あのJapanが帰って来たぁ
アウトソールのCONTINENTALラバーのグリップはお墨付き
ん?
TORSIONSYSTEMのプレートがゴツイ
中足部のねじれを抑制するものなんだけど
シューズ自体の反発の効果もあるのかな?
と言ってもカーボンじゃないから多少ね。
セラーメッシュアッパーは軽いし、よくフィットするし、足入れ感最高なんだけど
走るとシューホールの硬い補強が足の甲に当たって気になります
Japan4では穴が拡がってしまっていたので改善したのだと思うのですが
少し気になります・・・
ヒールにはたっぷりのBOOSTフォームが奢られてます。
ヒールストライクの人は高いクッショニングと反発が得られますが
BOOST特有のブレが付いてきます。
フォア・ミッドフットのひとはこれで9.5mmのドロップが生まれるので
推進力が得られます
トレーニングからレースまで使えるコンセプトを維持しつつも
よりレース向けになった?
いや、本来Japanのあるべき姿
お帰り
第13回とよね・みどり湖ハーフマラソン [ランニング]
走ってきました
参加された方、スタッフ・関係者の皆さん、お疲れ様でした
ついに、シーズンインですね上がります
オフシーズン、夏の走り込みの真価が試される時です
先日、肉離れからのトレーニング再開と話しましたが
実はその2週間後にこの大会があったんですね
僕は、5km-50歳以上の部にエントリー
2週間のドクターストップ、ジョグすら禁止の後、
これが、どれくらい影響しているのか????
因みに療養に入る前、つまり肉離れ中に計測した3kmのタイムがこれ
10/6 3km
Lap 1. 00:03'47"
Lap 2. 00:03'33"
Lap 3. 00:03'53"
Time 00:11'15"
3分台/kmで走れてましたが
トレーニング再開後2度計測した5kmのタイムがこれ
10/28 5km
Lap1. 00:3'41"
Lap2. 00:4'04"
Lap3. 00:4'07"
Lap4. 00:4'16"
Lap5. 00:4'10"
Time 00:20'22"
10/30 5km
Lap1. 00:03'40"
Lap2. 00:04'02"
Lap3. 00:04'12"
Lap4. 00:04'12"
Lap5. 00:04'03"
Time 00:20'13"
3分台/kmで走れたのは最初の1周目だけ・・・・
19分を切るのが今年の目標だったのに
それどころか20分も切れてません
なんで、こんな時に肉離れを起こしてしまったんだろう
と、言ったところでなんですが・・・
大会は大丈夫なのか?
良い天気でランニング日和
着々と準備が進められていきます。
これは、ハーフの部の人達・・・
市民ランナーの足元もNIKEのVF系厚底が席巻しています・・・
履く人を選ぶシューズと耳にするのですが・・・
それはさておき、僕の結果は
11/3 5km
1Lap. 00:03'26"
2Lap. 00:03'49"
3Lap. 00:04'09"
4Lap. 00:04'04"
5Lap. 00:04'07"
Time 00:19'38"
遅っ
目標達成ならず、残念
こうなったら、僕もVF買おうかな・・・
なんつって
参加された方、スタッフ・関係者の皆さん、お疲れ様でした
ついに、シーズンインですね上がります
オフシーズン、夏の走り込みの真価が試される時です
先日、肉離れからのトレーニング再開と話しましたが
実はその2週間後にこの大会があったんですね
僕は、5km-50歳以上の部にエントリー
2週間のドクターストップ、ジョグすら禁止の後、
これが、どれくらい影響しているのか????
因みに療養に入る前、つまり肉離れ中に計測した3kmのタイムがこれ
10/6 3km
Lap 1. 00:03'47"
Lap 2. 00:03'33"
Lap 3. 00:03'53"
Time 00:11'15"
3分台/kmで走れてましたが
トレーニング再開後2度計測した5kmのタイムがこれ
10/28 5km
Lap1. 00:3'41"
Lap2. 00:4'04"
Lap3. 00:4'07"
Lap4. 00:4'16"
Lap5. 00:4'10"
Time 00:20'22"
10/30 5km
Lap1. 00:03'40"
Lap2. 00:04'02"
Lap3. 00:04'12"
Lap4. 00:04'12"
Lap5. 00:04'03"
Time 00:20'13"
3分台/kmで走れたのは最初の1周目だけ・・・・
19分を切るのが今年の目標だったのに
それどころか20分も切れてません
なんで、こんな時に肉離れを起こしてしまったんだろう
と、言ったところでなんですが・・・
大会は大丈夫なのか?
良い天気でランニング日和
着々と準備が進められていきます。
これは、ハーフの部の人達・・・
市民ランナーの足元もNIKEのVF系厚底が席巻しています・・・
履く人を選ぶシューズと耳にするのですが・・・
それはさておき、僕の結果は
11/3 5km
1Lap. 00:03'26"
2Lap. 00:03'49"
3Lap. 00:04'09"
4Lap. 00:04'04"
5Lap. 00:04'07"
Time 00:19'38"
遅っ
目標達成ならず、残念
こうなったら、僕もVF買おうかな・・・
なんつって
秋ですね♪ [ランニング]
今日は生憎の雨ですが
昨日は秋晴れの良い天気だったので
新城総合公園でランニングしてきました
空も高くなって日差しも優しくすっかり秋模様ですね
とは言うものの、走ればまだ結構汗かきます
水分補給は忘れずに
と言うことで
僕のランニング中に摂る水分はこれ
POCARI SWEATとGREEN DA・KA・RA
ほぼ、この2つですね
どちらも水分だけでなく、ミネラルも摂れて吸収効率のよいスポーツドリンクです
沢山あるスポーツドリンク中でこの2つを選ぶ理由は
何処にでも売っていて、探さなくて良いと言う理由もありますが
最大の理由は、
【人口甘味料不使用】
って、ことですね
なので、カロリーは意外と高目です。
人口甘味料が悪なのかどうかは分かりませんがなるべく摂らないようにしてます。
ダイエット目的じゃない方、おすすめです
美味しいよ
反発、反発って積み木くずしか! [ランニング]
先日のADIZERO JAPAN 4の慣らしが終了
各パーツを接着しているシューズ用接着剤を解すのに17km位かかりました
一般的には8km前後と言われてるんですけどね・・・
解れた瞬間、俄然走りやすくなりました
BOOST嫌いの僕が履いても良いシューズだと感じます
さて、今回はもう1足シューズを紹介します。
ADIZERO RC WIDE
¥9889也
落ちついた黄色、adidasではアクティブゴールドと呼ぶらしい
このシューズは中学生の息子に購入したものなのでインプレはできませんが、
見た目の感想を紹介したいと思います。
価格を見てもわかる様に廉価版のランニングシューズです。
と言っても本気で走ることを想定した位置付けのもので、
それが分かる
adizeroの冠が付いてます
上級モデルより安価な素材を使う事で価格を抑えてますが本気はしっかり窺えます。
たとえば、
アウトソールにcontinentalラバーは使われていません。
が、しっとりと粘り気がある感じとテキスタイルライニングと呼ばれるトレッドパターンで喰いつきは良さそうです。
メッシュアッパーにmicroFITは使われずやや硬めの素材になってます。
硬めのメッシュのおかげで補強も最小限に抑えることができてるように思えます。
ミッドソールはBOOSTではなくBOUNCEと呼ばれるEVAフォームが搭載。
ヒール15mm、前足部8.5mmでドロップ6.5mmとセミレーサークラスの薄さ。
この薄さとBOOSTより軽いEVAが相まって25.0cmで恐らく190g位しかないいんじゃないかな?
とっても軽いです
このBOUNCE搭載の別のシューズを使ったことがあって
フルマラソンとか、そんなに長い距離を走らない中学生には充分なクッショニングだと思います。
反発はBOOSTにおとりますが・・・
って、言うか反発ってそんなに必要か?
話がそれるのですがちょっと言わせて下さい。
BOOSTとかカーボンプレートとかシューズ自体に反発機能をもたせた
足戻りの良い厚底高反発クッショニングシューズが席巻しています。
これ、少し違うな~と思っていて
と言うのも
一番の目的は作用、つまり踏み込んだ力を路面に伝えることで、
その反作用、つまり反発で足が戻れば良いかな~ってい感じなのです。
あくまでも足の戻りは目的の副産物なのです。
いくらシューズ自体が反発してもクッショニングで踏み込んだ時
沈み込みよるロスは変わらないと言うことなんです。
では、なぜ厚底高反発クッショニングシューズが人気かと言うと
それは対象となるレースがフルマラソンだからだと思います。
フルだと
足のダメージによる失速>沈み込みのロス
となるからです。
僕は10kmまでのレースしか走らないので足のダメージもあまり気にならないので
薄底の方が速くはしれます
人気の厚底買ってみたけど5kmや10kmのレースでタイムがイマイチの人は
一度薄底試してみて下さい。
ADIZERO RCに戻ります。
上位モデルと同様の機能も搭載されてます
中足部のねじれを制御してくれるTORSION SISTEMです
元々、剛性の高いEVAフォームなのでこれくらいのプレートで充分
BOOSTだとほら
こんなに
adidasさん、EVAフォームのJAPAN復活させて下さい
WR出した時の黄色いやつぅ
各パーツを接着しているシューズ用接着剤を解すのに17km位かかりました
一般的には8km前後と言われてるんですけどね・・・
解れた瞬間、俄然走りやすくなりました
BOOST嫌いの僕が履いても良いシューズだと感じます
さて、今回はもう1足シューズを紹介します。
ADIZERO RC WIDE
¥9889也
落ちついた黄色、adidasではアクティブゴールドと呼ぶらしい
このシューズは中学生の息子に購入したものなのでインプレはできませんが、
見た目の感想を紹介したいと思います。
価格を見てもわかる様に廉価版のランニングシューズです。
と言っても本気で走ることを想定した位置付けのもので、
それが分かる
adizeroの冠が付いてます
上級モデルより安価な素材を使う事で価格を抑えてますが本気はしっかり窺えます。
たとえば、
アウトソールにcontinentalラバーは使われていません。
が、しっとりと粘り気がある感じとテキスタイルライニングと呼ばれるトレッドパターンで喰いつきは良さそうです。
メッシュアッパーにmicroFITは使われずやや硬めの素材になってます。
硬めのメッシュのおかげで補強も最小限に抑えることができてるように思えます。
ミッドソールはBOOSTではなくBOUNCEと呼ばれるEVAフォームが搭載。
ヒール15mm、前足部8.5mmでドロップ6.5mmとセミレーサークラスの薄さ。
この薄さとBOOSTより軽いEVAが相まって25.0cmで恐らく190g位しかないいんじゃないかな?
とっても軽いです
このBOUNCE搭載の別のシューズを使ったことがあって
フルマラソンとか、そんなに長い距離を走らない中学生には充分なクッショニングだと思います。
反発はBOOSTにおとりますが・・・
って、言うか反発ってそんなに必要か?
話がそれるのですがちょっと言わせて下さい。
BOOSTとかカーボンプレートとかシューズ自体に反発機能をもたせた
足戻りの良い厚底高反発クッショニングシューズが席巻しています。
これ、少し違うな~と思っていて
と言うのも
一番の目的は作用、つまり踏み込んだ力を路面に伝えることで、
その反作用、つまり反発で足が戻れば良いかな~ってい感じなのです。
あくまでも足の戻りは目的の副産物なのです。
いくらシューズ自体が反発してもクッショニングで踏み込んだ時
沈み込みよるロスは変わらないと言うことなんです。
では、なぜ厚底高反発クッショニングシューズが人気かと言うと
それは対象となるレースがフルマラソンだからだと思います。
フルだと
足のダメージによる失速>沈み込みのロス
となるからです。
僕は10kmまでのレースしか走らないので足のダメージもあまり気にならないので
薄底の方が速くはしれます
人気の厚底買ってみたけど5kmや10kmのレースでタイムがイマイチの人は
一度薄底試してみて下さい。
ADIZERO RCに戻ります。
上位モデルと同様の機能も搭載されてます
中足部のねじれを制御してくれるTORSION SISTEMです
元々、剛性の高いEVAフォームなのでこれくらいのプレートで充分
BOOSTだとほら
こんなに
adidasさん、EVAフォームのJAPAN復活させて下さい
WR出した時の黄色いやつぅ
復活の冠 [ランニング]
只今、右鼠径部から大腿部にかけての肉離れ発症につきランニングお休みちぅ
2週間、ジョグもしてはいけないらしい・・・
このところ結構追い込んでいたのでやっちゃいました
と、言うのも
先日のMGC女子で優勝した天満屋の前田穂南選手はこの日の為に月間1000kmのトレーニング積んできたらしく
それを知って僕は思ってしまったんです・・・
「人って、月に1000kmも走っても大丈夫なんだ~」と・・・
そして、反省しました
「疲労が蓄積してるから今日は休養日だ」と、走らない理由ばかり考えてしまってることを・・・
「たかだか、月間200km程度で休養なんて」と俄然、トレーニングに気合が入ってました。
そして、足を痛めて気付きました
僕はじじぃなんだと・・・
早く気付けよとか言わないよーに
もう1つの要因としてランニングシューズが古くなっていたからかも?
一般的なランニングシューズの寿命は800km前後らしくそれを超えると
充分な機能が発揮できなくなってしまうのだとか。
僕はいつも1500~2000kmは使用しているので
今回も優に1500kmを超えており、その為足に負担が掛かってしまた
と思ってトレーニング用のランニングシューズを新しくしました
ADIZERO JAPAN 4
¥
adidasのソーラーレッド良い色ですアガルわ
嘗て、世界新を叩き出したadizeroJAPANのBOOST仕様です。
ドロップ10mm(ヒール27mm前足部17mm)のBOOSTフォームのミッドソールは抜群のクッショニングでジョグやLSDにバッチリ対応しています。
また、アッパーのmicroFITが僕の足に吸い付くようにフィットしてズレ感が無い為、
決して軽量とは言えないADIZERO JAPAN 4でも重さを感じることなく、スピードトレーニングいけちゃいます
また、ミッドフォーム上部には硬めの素材が入っていて、これが剛性を補助しているみたいで
BOOSTの弱点の横ブレをかなり抑えています。
沢山の人がレースで使用しているのも頷けます
アウトソールはセパレートタイプが採用されており、
前足部のコンチネンタルラバーは、ドライでもウェットでも信頼のグリップ
ヒール部には耐久性に優れたADIWEAR配し、
それらを繋ぐ中足部にはTORSION SISTEMでねじれをコントールしてくれます
adidas定番のアウトソール御三家ですね
そして、密かに絶大な機能をもたらしているこれ
ヒール内側部にマウントされていて踵が内側に倒れ込まないようにするやつぅ
これクッショニングシューズには絶対必要で、これないとグニャグニャで走れません
さっきから、これこれ言ってるこれ、名前ないのかな?
今まで、履いてたSOLAR GLIDE はとてもスピードトレーニングできるようなものではなかったので
アップ→スピード・リカバリー→ダウンまで1足で行けてしまうADIZERO JAPAN 4は流石です
久しぶりにadizero冠復活で俺も復活だぜぇ
冠【adizero】が意味するもの [ランニング]
坐骨神経痛から復活したものの
この歳で落ちた体力を取り戻すのは
想像以上に厳しく、未だにジョグレベル・・・
当然、使用するシューズもadizero匠挑の出番が多くなり、
ソールも磨り減り新しくしないとな~と思い始めたのが半年ほど前・・・
で、やっと新しくしました
adidas SOLAR GLIDE M
¥14040也
このカラー、アディダスオンラインショップではまだ、販売されていませんが
スポーツデポでは売られていたので購入しました。
ジョグ、LSD用なので関節に易しくクッショニングの高いものが欲しかったのですが
気に入っていたフォーモーション機能がアディダスから無くなってしまって
欲しいモデルがないので、変わる物は無いかと色々なメーカーのものを見て
散々迷った挙句、やっぱり、アディダスに・・・
決め手はBOOSTフォームでしたねぇ~
剛性不足のグニャリとした違和感の問題はあるもののクッショニングの高さはピカ一。
EVAフォームは温度変化に影響を受け易く冬場、硬くなってしまうのに対し
BOOSTフォームは冬場でも高いクッショニングをキープする。
と、言ったところです。
実際、履いて走ってみると、
ん?
何?この違和感・・・?
クッショニング高さも、剛性の悪さも思った通りだったのですが
アッパーのホールド性がイマイチ、いや、イマニ?イマサン?
決して履き心地が悪いわけではないのですが、
とてもスピードトレをする気になれない感じ。
カジュアル感が強いです。
恐らく、これがadizeroの冠がない理由なのかもしれません。
フォーモーション程の効果はありませんが、ヒール内側のミッドソールの補強材が
プロネーションの補正に役立っているように思えます。
ミッドソールドロップは10mmで、ヒール32mm、前足部22mmとたっぷりのBOOSTフォームが使われています。
これだけBOOSTフォームを使ってしまうと、
当然、アウトソールはこうなります。
コンチネンタルの一体成型のラバーソールが全面に。
こうしないと、恐らくグニャグニャで走れなくなりますね、たぶん。
BOOSTフォーミムを搭載したモデルが重くなってしまう要因の一つかな?
スピードトレに使えないこと以外は良い所も悪い所も想定内だったので気に入ってます
元々、ジョグ、LSDが目的だしね
あ、もう一つ良い所が、
クッション性のあるタンが使われています。
甲高の僕は良くシューレースの締め付けで痛くなるのですが、
それが、かなり、緩和されてます。
甲高の人、おススメです
この歳で落ちた体力を取り戻すのは
想像以上に厳しく、未だにジョグレベル・・・
当然、使用するシューズもadizero匠挑の出番が多くなり、
ソールも磨り減り新しくしないとな~と思い始めたのが半年ほど前・・・
で、やっと新しくしました
adidas SOLAR GLIDE M
¥14040也
このカラー、アディダスオンラインショップではまだ、販売されていませんが
スポーツデポでは売られていたので購入しました。
ジョグ、LSD用なので関節に易しくクッショニングの高いものが欲しかったのですが
気に入っていたフォーモーション機能がアディダスから無くなってしまって
欲しいモデルがないので、変わる物は無いかと色々なメーカーのものを見て
散々迷った挙句、やっぱり、アディダスに・・・
決め手はBOOSTフォームでしたねぇ~
剛性不足のグニャリとした違和感の問題はあるもののクッショニングの高さはピカ一。
EVAフォームは温度変化に影響を受け易く冬場、硬くなってしまうのに対し
BOOSTフォームは冬場でも高いクッショニングをキープする。
と、言ったところです。
実際、履いて走ってみると、
ん?
何?この違和感・・・?
クッショニング高さも、剛性の悪さも思った通りだったのですが
アッパーのホールド性がイマイチ、いや、イマニ?イマサン?
決して履き心地が悪いわけではないのですが、
とてもスピードトレをする気になれない感じ。
カジュアル感が強いです。
恐らく、これがadizeroの冠がない理由なのかもしれません。
フォーモーション程の効果はありませんが、ヒール内側のミッドソールの補強材が
プロネーションの補正に役立っているように思えます。
ミッドソールドロップは10mmで、ヒール32mm、前足部22mmとたっぷりのBOOSTフォームが使われています。
これだけBOOSTフォームを使ってしまうと、
当然、アウトソールはこうなります。
コンチネンタルの一体成型のラバーソールが全面に。
こうしないと、恐らくグニャグニャで走れなくなりますね、たぶん。
BOOSTフォーミムを搭載したモデルが重くなってしまう要因の一つかな?
スピードトレに使えないこと以外は良い所も悪い所も想定内だったので気に入ってます
元々、ジョグ、LSDが目的だしね
あ、もう一つ良い所が、
クッション性のあるタンが使われています。
甲高の僕は良くシューレースの締め付けで痛くなるのですが、
それが、かなり、緩和されてます。
甲高の人、おススメです
人生を考えたくなる [雑記]
有休を利用して映画を観てきました
本日より公開の
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』
面白かったぁ
加賀美ちえ役の榮倉奈々が、
も~う、可愛くて
榮倉奈々がホント、そーゆう性格なんじゃないのかって思えて
ここ数年、僕の中で榮倉奈々と新垣結衣の2トップに揺らぎはありません。
家族に、
「どうしよう、ガッキーとえーくら、どちらか一人なんて選べない」
って、言うと無視されます
ま、それはさておき、
人生を考えたくなる良い映画なので、観てみてください
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