楽しんでこーぜ [ランニング]
ランニング人生最大のピンチです
只今、ランニングを始めて11年目を迎えているわけですが、
これまでに無いピンチなのです
火曜日に走って以来、走れてません・・・
体調が悪くて・・・
ネット等で色々調べた自己診断では
どうやら
腰の椎間板ヘルニアではないかと・・・
元々、ぎっくり腰はありました。
それは、腰から背中の背筋に電気が走ったような激痛で身動きできなくなるのですが
今回はそれとは全く違ってて
左臀部から腿の外側、脛にかけて痺れがあります。
痛みは激痛ではなく鈍痛でジワジワと苦しい感じ・・・
月曜日から発症し、たまた雨だったのでランニングを休みました。
翌日の火曜日も回復はみられないものの試しに走ってみました。
走ったからと言って、痺れが増すとか、痛みが増すとかと言う事はありませんが
左足に力が入らず4kmベストより2分落ち・・・
2分って
こりゃダメだと思って思い切ってランニング休んでます。
けど、座っているのが一番辛く、立ったり座ったりと・・・
と、まぁ、現在至るが良くも悪くもなっていない感じ
昔はヘルニアの治療と言ったら手術だったのですが
最近では保存療法と言って腰に負担を掛けない状態を保って
ヘルニアした椎間板が再び吸収されるのを待つ(ヘルニア具合によって異なるが1年位)治療らしいです。
痛みが激しく日常生活に支障がある場合は手術になるようです。
僕の場合仮に椎間板ヘルニアだったとしても痺れ痛みは軽度なもので
仕事に行けないと言うわけではありません。
ただ、タイムが出せないのです
このままトレーニングを控えれば良くなる感じはあるので
今の所それほど心配はしていないのですが
年齢的にもパフォーマンスアップのことを考えると長引けば致命的
あ~、良い感じで走れてたのになぁ~
マジか~
焦るぅ~
こうなったら、これ以上休めないというところまで休んでトレーニングを開始して
それで、悪化するようならランニングを諦めるしかないですね・・・
な~に、
ただのピンチさ、
只今、ランニングを始めて11年目を迎えているわけですが、
これまでに無いピンチなのです
火曜日に走って以来、走れてません・・・
体調が悪くて・・・
ネット等で色々調べた自己診断では
どうやら
腰の椎間板ヘルニアではないかと・・・
元々、ぎっくり腰はありました。
それは、腰から背中の背筋に電気が走ったような激痛で身動きできなくなるのですが
今回はそれとは全く違ってて
左臀部から腿の外側、脛にかけて痺れがあります。
痛みは激痛ではなく鈍痛でジワジワと苦しい感じ・・・
月曜日から発症し、たまた雨だったのでランニングを休みました。
翌日の火曜日も回復はみられないものの試しに走ってみました。
走ったからと言って、痺れが増すとか、痛みが増すとかと言う事はありませんが
左足に力が入らず4kmベストより2分落ち・・・
2分って
こりゃダメだと思って思い切ってランニング休んでます。
けど、座っているのが一番辛く、立ったり座ったりと・・・
と、まぁ、現在至るが良くも悪くもなっていない感じ
昔はヘルニアの治療と言ったら手術だったのですが
最近では保存療法と言って腰に負担を掛けない状態を保って
ヘルニアした椎間板が再び吸収されるのを待つ(ヘルニア具合によって異なるが1年位)治療らしいです。
痛みが激しく日常生活に支障がある場合は手術になるようです。
僕の場合仮に椎間板ヘルニアだったとしても痺れ痛みは軽度なもので
仕事に行けないと言うわけではありません。
ただ、タイムが出せないのです
このままトレーニングを控えれば良くなる感じはあるので
今の所それほど心配はしていないのですが
年齢的にもパフォーマンスアップのことを考えると長引けば致命的
あ~、良い感じで走れてたのになぁ~
マジか~
焦るぅ~
こうなったら、これ以上休めないというところまで休んでトレーニングを開始して
それで、悪化するようならランニングを諦めるしかないですね・・・
な~に、
ただのピンチさ、
シャララ♪ [道具]
【論理】
と言う名のルアー
ZEAL 1996 LOGIC 1/2ozClass OL
ZEAL 1996 LOGIC 1/2ozClass CG
ベーシック・スタンダードWスイッシャーです。
昔から多くのトップウォータープッラッガー達に、
「バスを釣り上げるにはより非現実的なルアーであった方が楽しい」
と言う傾向が見られます。
その最たるものがこのWスイッシャーではないでしょうか。
だって、プラグの前後にプロップを搭載しちゃってるんですから
現代、多くのルアーデザイナー達によって様々な奇抜なデザインのルアーが存在しますが
Wスイッシャーは当時はかなり奇抜なデザインだったのではないかと・・・・
だって、プロペラの付いた魚なんている?
いないよね
一般的にWスイッシャーの機能としては当然引いた時の水面を掻き回すスイッシュ音なのですが
ロジックのプロップにはスムーズな回転が得られるボス付プロップではなく
回転性に劣るボス無しのプロップが採用されてます。
これは回転性を犠牲にして単にクラシカルを再現したものではなく
ポーズをとった時、少しの波でもプロップが揺らめくように作られているのだとか。
煌めくプロップに思わずバスもバイトしちゃうんですね
また、ロジックはドッグウォークできるWスイッシャーとしても有名で
比較的容易に首振りアクションができちゃいます
んが、しかし
僕はシンプルにタダ巻き・ストップ&ゴーですね
だって、ボディーオフセットに付けられたリグを見て下さい
Lリグが逆向きにセットされてます。
タダ巻き時のフッキング率を上げる為か?
フックが立つようになってます。
面白いでしょ
真夏のクソ暑い日に汗だくになりながらひたすら投げては引く
投げ倒してシャララと引き倒して
やっと、1匹の魚と出会う。
そんな、釣りも良いよね
と言う名のルアー
ZEAL 1996 LOGIC 1/2ozClass OL
ZEAL 1996 LOGIC 1/2ozClass CG
ベーシック・スタンダードWスイッシャーです。
昔から多くのトップウォータープッラッガー達に、
「バスを釣り上げるにはより非現実的なルアーであった方が楽しい」
と言う傾向が見られます。
その最たるものがこのWスイッシャーではないでしょうか。
だって、プラグの前後にプロップを搭載しちゃってるんですから
現代、多くのルアーデザイナー達によって様々な奇抜なデザインのルアーが存在しますが
Wスイッシャーは当時はかなり奇抜なデザインだったのではないかと・・・・
だって、プロペラの付いた魚なんている?
いないよね
一般的にWスイッシャーの機能としては当然引いた時の水面を掻き回すスイッシュ音なのですが
ロジックのプロップにはスムーズな回転が得られるボス付プロップではなく
回転性に劣るボス無しのプロップが採用されてます。
これは回転性を犠牲にして単にクラシカルを再現したものではなく
ポーズをとった時、少しの波でもプロップが揺らめくように作られているのだとか。
煌めくプロップに思わずバスもバイトしちゃうんですね
また、ロジックはドッグウォークできるWスイッシャーとしても有名で
比較的容易に首振りアクションができちゃいます
んが、しかし
僕はシンプルにタダ巻き・ストップ&ゴーですね
だって、ボディーオフセットに付けられたリグを見て下さい
Lリグが逆向きにセットされてます。
タダ巻き時のフッキング率を上げる為か?
フックが立つようになってます。
面白いでしょ
真夏のクソ暑い日に汗だくになりながらひたすら投げては引く
投げ倒してシャララと引き倒して
やっと、1匹の魚と出会う。
そんな、釣りも良いよね
第2回東栄マラソン [ランニング]
3月6日
第2回東栄マラソンに参加してきました
今回は僕だけのエントリーで家族は呑気に観戦です。
一般5kmにエントリーしたのですが
なかなかショッキングな結果に・・・
実は先々週、2回ほど試走に行っていたのですが
5kmという距離を考えれば19分は切りたいところ
最低でも20分切りは絶対条件。
しかし、試走1回目20分30秒、2回目20分25秒・・・・
全然ダメじゃん
そんな不安を抱えながら
今回は一応、レースに向けて調整をして挑みました。
この東栄マラソン、エントリーを町外に広げたのは今回からで
元々町内の催物的大会だったようでアットホームな雰囲気バリバリでした
なにかと段取りが上手くいかないところも見うけられましたが
それも御愛嬌ってことで。
なんてったって、無料ですから
この日はあいにくの雨予報
受付が始まるころにポツリポツリと来て
開会式中結構な量の雨になりズブ濡れのレースを覚悟しましたが
スタート時には雨が上がり濡れずに済みました
スタート・ゴールのゲート
もう少し幅が広ければスタート直後の混雑が緩和さると思います。
スタート直後一気に前に出て混雑をかわしました。
この時、とても体が軽く調子良く500mくらいで時計を確認すると
3分10秒/kmのペース
いくらなんでもオーバーペース3分20秒/kmまでセーブしましたが
このままセーブせず行っちゃおうかと思うくらい調子良い
けど、さすがにちょっと疲れて1kmの入りが3分30秒。
まずまずです。
このまま調子をキープして折り返しまで下り
後半勝負所の上りです。
前を走るランナーを追いかけていたのですが
一番キツイ上りが終わった後徐々に差が開き始めました・・・
限界を感じました・・・
でも、なんとかこのまま、このポジションでゴールしたい思いで走ってました。
ラスト1kmを切ったところまで前のランナーとの差が
開くことも無く縮まることも無く同じペースこれました。
残り500~600mの所で後方から来たランナーに並ばれ抜き去られました。
付いていけません。
背中がどんどん小さくなって行きます。
トラックに入りスパートをかけ
そのランナーと差がグイグイ縮まるも届かずゴール。
悔しい、なんで、あの時付いて行けなっかたんだろうと思いました。
そして、この後にショッキングなできごとが・・・
いつになく足がパンパンに張ってます。
「あれ?痛い?」
限界でした。
もう、足は残っていなかったんです。
気持ちとかじゃなく・・・
マジか・・・
19分24秒。
僕には19分を切る力がまだありませんでした。
そう、まだです。
ちくしょー
ぜぇ~ったい、手に入れてやるその力
傷心のままランドリーバックを頂いて帰路につきました。
このデザイン、気にってます
参加された方、関係者の皆様、お疲れ様でした